スポーツが大好きでケガの最初に悩んでいる古河市近隣の方々に接骨院の施術でお応え

腰痛で座り続けていることがとても辛い状態でのデスクワーク、肘の痛みが再発することが気になって思い切ったプレーができない状態での野球の練習、成長期特有の膝の痛みで部活に参加できない学生生活、肩を痛めた状態でお子様を抱き上げる育児、これらはどれも当事者の方々にとってはとても辛いところがございます。

このような「痛み」への対応に特化した接骨院を経営することで、古河市近隣で痛みと戦いながら生活を続ける方々の力になることができます。慢性化してしまったり癖になってしまったりした痛みやケガも、適切な施術を受けることで改善の道を進むことができます。ケガや痛みへの対応を熟知したスペシャリストにご相談いただくことで、オーダーメイドの施術プランを構築し、ある程度の期間の通院で回復できる未来へ導いてまいります。

主にお車や徒歩での通院を想定した立地に整骨院を開業し、痛みに悩むお客様と向き合う毎日です。古河市の国道56号線近くにあるため、お車をよく使用される方にとっては特に通院しやすくなっております。腰を痛めている方にとっては車の運転が腰の痛みを強めてしまう上に、歩いての通院は苦しいところがございます。ご家族の方などに車で送迎してもらいやすい立地に開院することで、少しでも気軽に通院を続けていただけるようにいたしました。

「腰が痛くて夜も寝付けずに寝不足が続き、デスクワークの生産性が著しく低下してしまっている」「テニスのインターハイも近いのに肘を痛めてしまい、練習に参加できないばかりか高校最後の大会に出場できないのではと不安で眠れない」などのお悩みに、施術という解決できる一つの可能性をご提案いたします。

「痛みに対して手技を施すと、余計に痛みを悪化させてしまわないだろうか」「ポキポキ鳴らして痛みに響かないか不安」といった疑問を抱く方々に対して、ご安心いただける回答をお届けします。まず、手技も施しますが痛むのを無理に施術することはなく、同時にポキポキと骨を鳴らすこともいたしません。

痛みに対しては「手技」「電気施術」「ウォーターベット」「自宅でのセルフケア法の指導」などを軸に対応しており、中でも「電気施術」ではES-5000やLIPUSという最新の機器を用いることで、痛みの元になる物質を流していき徐々に痛みも和らいでいきます。同時に傷んでいる筋繊維などの自己治癒力も電気刺激により活性化され、痛みの回復スピードを速めていくことにも繋がり、関節周辺の筋肉も柔らかくなりスポーツのパフォーマンスまで向上します。

柔道・サッカー・陸上など、何かしらのスポーツでケガをされた方のお気持ちは、同じようにスポーツに情熱を燃やす人が人一倍理解することができるのではないでしょうか。少年部での柔道の指導部長をしている院長は自身の柔道歴に加えて、数々の教え子達への指導経験や練習などでケガをしてしまったときの経験なども踏まえて、その気持ちからケガの具合までありのままに近い形で理解した上で施術いたします。

特に柔道はサッカーなど武術ではないスポーツと比較してもその性質上ケガのリスクは高く、スポーツ外傷を理解するという意味では経験を積みやすい環境に身を投じ続けてきました。大人のスポーツ障害はもちろん、成長期で身体の変化が激しい成長期の子どものスポーツ障害まで幅広い方へ対応が可能です。

日頃の生活習慣で痛めてしまった腰や膝、スポーツに熱中するあまり痛めてしまった関節など、痛みが発生してから対応することも大切ですが、できる限りケガを未然に防ぎたいと願う方が大半です。そこで施術院院長としての知識と、柔道経験者としての知識、両方の観点から導き出されたケガに強い身体づくりに関してコラム記事を執筆いたします。

身体を痛めてしまうメカニズムはもちろん、腰や肘などを傷めにくくするために日頃から自宅で気軽に実践できるストレッチや筋トレなど、具体的なセルフケアの方法までを記事にしてまいります。情報発信を通して、介護士や長距離ドライバーなどといった腰を痛めやすい職に就いていらっしゃる方や、柔道やサッカーなどのスポーツに熱中する方など、幅広い方の力になれましたら嬉しい限りです。