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柔道に励む子ども達と日々向き合ってまいりました
指導部長の経験上オスグッドなどのスポーツ障害に関心があります
自身の柔道経験を子ども達に伝え指導者も同時に育成するため、柔道クラブ少年部での指導部長を勤めながら、古河市で接骨院の院長も兼任してまいりました。
その仕事柄スポーツ障害への関心が特に強く、成長期の子ども達の中で発生率の高いオスグッドをはじめ、受け身の失敗などで発生しやすい捻挫や打撲などに施術でも対応できます。ケガをしてしまった際の回復に従事するとともに、どのような動かし方をすればスポーツ時に関節などを傷めずに済むのか、運動指導なども施術後に行います。
院長紹介
紹介動画
日頃から施術を実施するのとともに、柔道を未来に可能性あふれる子ども達を指導するため柔道クラブの指導部長も勤めております。このような仕事の関係上、成長期の子どもが本格的にスポーツに取り組むことで多く発生するオスグッドのようなスポーツ障害への対応が施術でも得意分野となっており、その他にも腰痛や膝痛のような痛みへの対応に特化した施術へのご依頼を受け付けています。
そのため、手技・ES-5000・ウォーターベットなどを活用した痛みの根本原因への対処に加えて、柔道の指導経験から培ってきたケガをしにくいスポーツ時の身体の動かし方に関する指導にも力を入れて、お客様と向き合ってまいりました。痛みを長期的な視点に基づいて改善へと進めていくことはもちろん、日頃からどのようなことに気を付けていけばケガを未然に防ぐことができるのか、といったような帰宅後のセルフケアに関する指導もしっかり行います。